トムヤムフォー/社員食堂 | /秋葉原 | 350円 | |
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HARIBO | ファミリーマート/秋葉原 | 240円 | |
野菜生活 | セブンイレブン/秋葉原 | 136円 | |
合計:726円 |
最後の投稿です。
今日職場のメールで、以前行われた奥山清行さんの講演記事が情報共有されました。
「the moonshot」
という言葉についてのお話が面白かったので書き残しておこうかと…。
月に向かって何かを投げるという行為は、大気圏を超え宇宙空間に突入しなければこちらに跳ね返ってくる。また、宇宙空間に行ったとしても何かにぶつかり地球に影響を及ぼす可能性もある。
このような理由から、”不可能な事”というような意味合いで使われます。しかし、その言葉はいまや違う意味を持つ。
「月に人を送り込むぞ!」とジョン・F・ケネディが宣言し、憧れを抱いた若者が集まり、実際にアポロ11号は月面に着陸した。
その功績に皆が夢を持ち、奥山さん自身も今日のデザインに影響を受けたと話す。驚くべきはそのチーム。今で言うNASAの原型であり、若干28歳の平均年齢で編成されていた。28歳!この数字を奥山さんは胸に刻んでいるそう。自分は何をしているんだ、負けていてどうするんだと…。
今では、the moonshotは”不可能を可能にしてやる”と言う前向きなにな言葉となった。
なぜこの記事が響いたかというのも…
三日坊主な事がよくある私はこの日記を、毎日書くことに対して初期のmoonshotな意味合いの不安感を抱いていました。
もちろん、まとめて更新してしまう日もありましたが、可能にしたというmoonshotになりました。この経験がいつか自分の未来につながっている気がします。ありがとうございました!(画像は、月面への第一歩とピックアップしていただいたのが嬉しかったので…。)