夫からサインコサインタンジェントの説明をうける。単位円たしかにやったような気がする。
才能について考える。努力は才能を超えられないとおもう。このテーマはすごい好きで、ハチクロの森田兄弟とかアイシールド21の金剛兄弟とか。
自分が適してるものをいち早く見つけていかに他人より努力を積み重ねれるかは１つの勝ちとしてあるとおもう。そんなことを考えるにはもう遅いんだけど。

よくお昼を買っていたコンビニが秋まで閉店になっていた。開店セールとかあるかな。でも閉店セールなかったな。
夫にニオブという元素の存在を教えてもらった。計算ができるらしい。シュレティンガーの猫。0と1。開店と閉店。

花火大会。歩いて5分くらいの川原で花火がのぞけた。音が腹に響かないし人混みじゃない花火ってのはなんだか味気ない。
高校3年生の夏を思い出す。花火大会に行っても良かったけど、もし受験が失敗したら、花火大会のせいになりそうで、それで行かなくて、塾の帰りに駅からこぐ自転車で花火を見た。その時の花火と今日見た花火以外、いつでも人混みから花火を見ていた。
人混みは苦手だけど花火は人混みで見たほうがいい気がした。
20分くらい眺めたら飽きたので、久しぶりに涼しい夜を散歩する。家についたら花火の生中継がまだやっていたのでそれを見た。窓からその花火の音がしている。

今日は結婚式場の試食会。
ゴールデンウィークに式場を決めてそれ以来特に何にもしてなかったからうっかり忘れてたけど、結婚式あるんだなあ。
結婚して人生が本当に楽になった。確かな安心としあわせがあればいろんなことが些細になる。

会社推奨の資格取得の試験をうけるように言われたので会社の帰り道本屋に立ち寄る。今日はプレミアムフライデー。
マイナな資格だから二店舗回ったけどイマイチ置いてなかった。エモい音楽を聞きながら少し涼しい夏の街を散歩するだけになった。ずっとCDを聞いている。ずっとというのは仕事中もで頭の中で鳴っている。
人生初めていったライブはサマソニだった。楽器が弾けなくても音楽を楽しんでいいんだっていうすごくシンプルなことに気づいてハッピーだった。
家でハンバーグをつくった。

朝通勤電車の中、YouTubeの連続の中で偶然見つけた音楽がとても良くて、高校一年生ぶりに興奮して、ああこれはCDを買おうって。
帰りの電車の中、初めてCD以外の形の音楽を買った。
家に帰ってきても興奮冷めやらず、ギターを引っ張りだした。手早く左手たげ深爪にした。今でも全然弾けないけど、弾けるようになりたかった。で句点がもうついてしまったものだけど、たまにやるとやっぱりいいなって思う。

会社の飲み会だった。個人的にファンだった人の送別会だ。話したことないくらい偉い人。毎月話してくれる小話が好きだった。その話を聞くと、自分が会社に対して世の中に対して、何かを働きかけれる気がした。事務職は軽んじられがちだからそういったメッセージを受け取るのはとても新鮮だった。ピグマリオン効果ってあると思うし言霊思想も信じてる。
ファンだということを伝えることはないけれど、私みたいな全然話したこともない人間に慕われるなんて、人ってのもいろいろあるな。

とても忙しかった。昼ごはんを食べてないことに夕方に気づく。

日付を超えてから、キャッチミーイフユーキャンを見た。映画1本見終わっても、なんだか眠れない夜だった。鈍ってきた頭で見る白い天井。目が暗闇に慣れるのはいつも時間がかかる上に、寝つきはいいほうだから、眠れない夜にしか、このうす明るい天井を見ることはない。この天井を見つめていたら自分が何歳なのか自信がなくなってきた。
こういう「寝れない夜」は「一箇所」に集約されているのだと漠然と感じた。この寝れない世界の深夜三時半、秋田では中学生の私が寝れないでいるし、神奈川では大学生の私が埼玉では新社会人の私が寝れないでいると思った。寝れないでこの薄明るい天井を見つめている。少しでも何かをかけまちがえたら、明日目が覚めた時、そのうちのどれかの私とこの私とが簡単に入れ替わってしまう危険があるんだとおもった。数学のテストはもう勘弁だと思った。友人関係がうまくいってなかったこと、人見知りだったこと、ギターがうまく弾けないこと、戻りたくない自分を思い出しているうちにいつの間にか寝て朝になっていた。
寝る前の私で、ちゃんと起きれたことに安心した。そのため今日は通常の起床でノルマが達成されたため、腑抜けのような一日だった。あまりにも眠く久し振りに缶コーヒーを飲んだ。まずいけどうまい。

今日は大学の友人と渋谷へ。映画「ハンソロ」を見た。今まで見たスターウォーズシリーズの中で一番良かった、と言ったらスターウォーズファンの友人にローグワンを見るように言われた。
友人の外貨の換金に付き合う。列に並びながら、その外貨の出張先で、サークルでやったマイナな曲が流れている場に出くわし動揺したときいた。18のときにやった曲だから10年も前なのに、ちゃんとピンとくるから音楽ってのは大したものだ。
そのあと恵比寿でヒマラヤ鍋とやら。結婚式で流すのによさそうな曲を話してたら、フルハウスのジェシーおいたんが結婚式の時に歌った「フォーエバー」を教えてもらう。とてもいい歌詞だ。

お昼に起きて素麺をたべる。ツユにミョウガを刻み入れる。
一人暮らししてるとき、嫌なことがあった夏の日はミョウガをよく食べた。ミョウガを食べると忘れっぽくなる、と言われてるからだ。迷信だとは知ってたけど、それでもおまじないのように食べた。人にひどくされると自分に何か理由があると考えてしまうけれど、なんの理由もない時もある。そういう時は考え込まず、忘れることが得策だ。
夕方から、以前近しく仕事をしていた会社の人とご飯を食べた。恵比寿はおしゃれな人ばかり歩いてて、上京してきていることをおもいだす。

今日は風立ちぬ公開5周年らしい。5年前の今日、朝一番の回を友人2人と見にいった。映画館はどことなく緊張感があった。わたしだけだったのかもしれないけれど。上映終了後、一瞬の間を挟んで拍手が起きた。上映後拍手が起きた映画は今のところこの一回だけ。
今日は飲み会のつもり満々だったんだけれど空振りした。そのまま真っ直ぐ帰るのも癪だったので寄り道するもイマイチ。せっかくのバーゲンなのに。帰ってから「エスター」のシナリオを練るも、そもそも一強(一狂)の映画だからインセインに向いてないと気づく。こういう日っていちいちこういう日だ。オーシャンズ11をパラっと見て13も見始める。

暇だったので、昨日見終わった「エスター」をTRPGのインセインというシステムに落とし込んでみた。映画を見て読み取れた登場人物それぞれの、表向きの使命と秘密の使命を書き出す。また秘密の使命が明かされるきっかけをモノや出来事にもたせる。一人遊びとして悪くない。
今日は「メン イン ブラック 3」を見ながら出勤。英語の知識がない子供の時は 「メンインブラック」っていう1単語で耳に馴染んでたけど、ふと文字をなぞれば「男 中 ブラックスーツ」で 3単語だという当たり前のことに気づき感嘆してしまった。アハ体験のような。お洒落な表現だなあって調べてみるとそもそも都市伝説として メンインブラックが存在することを知った。
家計簿をつけるようになってマイボトルやお弁当を持っていくことが増えた。今日はお金使ってない。

映画エスターの続きを見ながら出勤。帰りの電車でもみてたから、今日はエスターに始まりエスターに終わった1日だった。
ネット注文してたコンディショナーをPUDOで受け取る。日曜夜に注文したものを水曜日の会社帰り駅前のロッカーで受け取る。システマチック。
少し怖い映画をみると、見えないもの・聞こえないものに意識が向く。

三連休明け。久しぶりのモニターの前。
ああ、休日あんなにしあわせになれる方法を知っているのに、なんで平日を過ごすのはこんなに下手くそなんだろうか。
忙しい日はカップラーメン。オフィスでファミマはお釣りがでない。500円玉を自販機で崩したあと、300円になるようお煎餅も買う。
すごく久しぶりに夫以外の異性から食事に誘われる。美容院すごい。

久しぶりの脱出ゲーム。炎天下の中、東京ドームシティを歩き回る。
こういう体力勝負の時は、水を飲んだり食事をとったり腰をかけたりすることが、ダイレクトに元気につながっていることを実感してちょっと笑ってしまう。
最近、体力の衰えをいろんな面で感じる。もちろんもうピークは過ぎているんだろう。ピークのときは、まさかこれがピークだなんて思いもしないから下り始めないとピークの自分には気づかないなと思った。もしかしたら今しあわせのピークなのかもしれない。ちょっとこわい。
脱出ゲームはお昼から始めて18時に完了。夕飯は一回偶然入ってとても美味しかったベトナム料理屋にいく。今日もおいしかった。
後楽園に戻って余ったチケットでアトラクションに乗る。ジェットコースターはパスして洋服を買って着替えてまた夫と合流したら服の変化に全く気づかなかったのが面白かった。
家に帰ってきたら１つ下の部屋の人が引っ越していて空室になっていた。顔を見たこともないけれど。
室内バスケでもしようかな。

今日はドーナツを作る日と決めていたので、当社比早起き。
ふっくらドーナツではなく、無骨なドーナツが好きな夫の好みのため、今日の手作りドーナツの運びとなっている。都内のおいしいドーナツ屋さんは大体ふっくらやわらかドーナツなので素朴なドーナツはつくるしかない。
ドーナツをあげたあと、ついでにポップコーンをフライパンで炒った。
プロジェクターでAmazonPrimeの映画を写す。今回は「スペース・カウボーイ」。完璧な休日。手作りドーナツにポップコーン、冷房の効いた部屋に映画。
映画を観たあとは近くの地域運営のジムへ。「エスター」を見ながらジョギング。

半年ぶりに髪を切りに銀座へ。引っ越してから初めての散髪。美容院開拓が億劫だった。
都会の美容院とてもオシャレで入口からビビってしまう。上京したての初めてのカラーリングのときの気持ちを思い出した。
染めたいヘアカラーが連絡不足で置いてなかったので今日はトリートメントとカットだけ。
一度家に帰り、夫とスーパーへ。
夕飯は実家から届いた地元のお肉。

今日は母親の誕生日。母親の年齢はいつも一の位はあやふやだったけど、来年はいよいよ還暦だと聞いて親の年齢を、数えれるようになった。
最近は小さないとこが大きくなってとかより、おじいちゃんやおばあちゃんがいなくなったり、両親の老いを見て時間の流れを感じることが増えた。
今日は金曜。明日から三連休。残業したわたしと夫で集合しお気にいりのお店へ。

少し仲良くなった相手から誰かの悪口を聞くと、ああ信頼されてきているのかもと思うと同時にこういう悪口を言う人なんだとおもう。
悪口の内容を覚えて、自分はその対象にならないように気をつけなきゃ、と思いつつ、少しだけ軽蔑をする。
聞ける悪口と聞けない悪口の違いってなんだろう。
夕飯にこの前姪に会いに行った時にお土産として待たされたウインナーを大量に食べた。

時差Bizの恩恵を受けている気がする。
ここ何日か、働くことについて考えている。
やりたくないことをやっているわけではないけれど、やりたいことをやっているわけではない。仕事とわたし、お互いにとって代替がきく。
新卒の時の志望業界は二転三転した。これからは医療業界があついのでは？でも学生時代に力をいれたことが志望動機につながりやすいのは広告系だし、試しにバイト先の正社員もうけとこう、そもそも一般企業向いてないんじゃないか、教員を目指そうか、私は何ができるのか？何がしたいのか？
…最近会社の偉い人から、不思議の国のアリスのチェシャ猫の話というものを聞いた。キャリアを考える上での話だ。
どの道をいけばいいのか聞くアリスに、チェシャ猫は どこにいきたいかによる、と答える。どこだっていいんだけれど、と答えるアリスに対しチェシャ猫は それならどの道だって同じさという。
チェシャ猫は最後にこうもいう。歩き続ければいつかたどり着くさ。
ほしいかな？なんてものを集め続けたり我慢したりしてるうちになりたい自分にたどり着くことはできるんだろうか。私は今どこにたどり着こうとしてるんだろうか。

残業は根性でも誠意でも熱意でもないと思う。一時的であればそういうときもあるかもしれないけど40年、50年働く上で、時間的量が一番の価値になっちゃうのはさみしいし、正直それこそAIにとってかわるんじゃないかな。
むしろそうであってほしいな。
早く帰ってご飯を、つくってたべるだけでなんて文化的なんだろう。

土日、趣味の1日といわゆる家庭的な1日で、うまく月曜日に接続できない。
これが連続した1週間、一生だなんて思えない。今でこそ帰れば夫がいるので同じ世界軸にいる印みたいになっているけれど、一人暮らしのときは、本当に土日と平日のギャップがすごかった。でも席に着いたら仕事は始まり、また五日間が始まる。
おいしいドーナツをつくりたいので頼んでた一式が届いた。

生まれたばかりの姪に会いにいった。会う前に爪を切り、ヤスリをかけた。
赤ちゃんの時は嘘の名前で呼ぶことで悪魔にさらわれないようにする風習を聞いたことがあるけれど、それが実際的な感情に基づいた風習なんだろな、と納得した。かわいい、かわいい。こんなにも目が離せない。
でもわたしは親に対して姪への気持ちのような感情はもったことがない。でも多分、親はわたしに対して持ってただろう、今もかも。親心は一方通行なのか。親は意識的に大事にしないと。
初めて夫を連れいったので結婚を祝ってもらった。

今日は七夕。一日TRPGカフェ。一日中っていうと11:30から22:30まで。
年齢も本名も職業も知らない人たちと何時間も遊ぶ。何時間もしゃべるけど、しゃべるのはダイスでステータスを決めたキャラクターで舞台も空想世界だ。
目の前にして一緒に遊ぶ当の本人たちについて知ってることは見た目とハンドルネームくらい。2月にフリー募集されてた回で偶然集まった4人にわたしの友人をプラスで呼んで、5人でかれこれ半年くらい、1ヶ月に一度のペースで遊んでいる。
会社で使ってる名前だって、通称名なこともあるしプライベートがどうだということもそんなに詳しく話さない。人生そのものもいわばロールプレイ。なんてね。

去年の今ごろ、出勤するのがしんどかった。退職日は決まっていたけれど、たどり着けるのか分からなかった。まるで夜の海を泳いでいるみたいだった。そんな毎日だった。でももうすぐ苦い「去年の今ごろ」は使い切る。去年の今頃からあと1ヶ月もすれば私は仕事を辞めて好きな時間に寝て起きて行きたいところに行く。壊れたおもちゃみたいになってた私は小さな箱に格納され箪笥の奥にしまわれる。弱い自分の記憶がうすくなることはしあわせだ。
去年の今頃は、都会のビルで昼休みにうどんをすすってるなんて思いもしなかった。とはいっても、田舎の学校で学食でうどんすってたから実はあまり何も変わってないな。
実家からさくらんぼが届く。お中元の時期か。

今日は仕事でそれなりにへこむことがあった。へこんだときに腐らないように思い出すようにしてる言葉が2つある。
1つ目は村上春樹「ノルウェイの森」の永沢の言葉で<自分に同情するな、自分に同情するのは下劣な人間のすることだ>
２つ目は前職のALTの先生がへこんでいる私に学食で言った言葉で「仕事でミスしたからってなんだ、君の人生は仕事だけじゃないだろ？家族も友人も趣味もある。ほら、なんて素敵な人生だ、元気を出して！」
私はしあわせであることを知っているし、自分に同情はしない。そのうえで反省。
ちなみに今日は料理も失敗した。Aを混ぜたものを焼き、Bを混ぜたもので味をつけるべきものを、AとB一気に全部混ぜ合わせて焼いた。非常食みたいな、まずくはないけど決してうまくはない味がした。

今日はTRPGカフェでTRPG落語。始業から気持ちはアフターファイブに一直線。昨日残業したのも本日定時であがるため。だから言うならば、昨日から今日は始まってたし、なんなら予約した2ヶ月前から今日は始まってた。
足早に職場を出て、家と反対方向の電車に乗るアフターファイブは最高だ。脳汁がすごい。
肴がTRPGならなんでもおいしいので適当に夕飯を調達しカフェ到着。
ダイスロールで決定された演目「死神」とTRPGネタを取り込んだTRPG落語「ドラゴンほめ」の落語2席ののち、落語家さんと店長さんの対談を挟み、締めでみんなで人狼ドッチをしておひらき。
落語もTRPGも最高。脳みそが喜んでいる。
対談の最中の余談で、指輪物語というアニメがロトスコープという技法(実写した画を元にアニメ作画)で作成されていたけど、予算が足りなくなって後半はアニメと実写が混じってるらしく、それをめっちゃ見てみたい。

夜更かしをして「キック・アス」を見てしまった。「キングスマン」が好きだと言ったら教えてもらった映画。
お風呂上がりに、週末に買っていたアイスを1つ食べた。口の中でパチパチするやつ。水素でもいれてるのか、と言ったら水素は小さすぎるから閉じ込めておけれない、と言われた。そういえばそんなことを習った気もする。水素は小さい。
パチパチする気体を含む小さな玉粒を舐めながら、高校時代に入り浸っていた化学部を思い出す。化学部の友人のところに遊びに行ってたら、そこの先輩に、暇なら、とシリカゲルの数を数えるのを手伝わされた。シリカゲルの塊は1000個単位で複数あって、放課後が何日か潰れた。数えたシリカゲルは重さを図ったあと水にいくらか浸し、その後また重さを図った。
だいぶあとに、吸水量からシリカゲルの表面積を求めようとしていた、と教えてもらった。シリカゲルは一見まんまるに見えながらも実は穴ぼこで表面積がすごいんだよ、と言われても、正直当時はピンとこなかった。でもパチパチするこれに表面積が多くあるとしたら、なんだか納得できる。まあこれはシリカゲルじゃないんだけど。ホッピングシャワーの表面積。

今日は月初なので忙しい。
朝、電車に揺られながら「100万円と苦虫女」を見終わった。苦虫女みたいに100万円を貯めるのを区切りに、街と人間関係を転々とする時間が人生の中であっても良かったかもしれない、とバタつく昼休みにカップラーメンを食べながら思った。
それを夕食のうどん時に夫に話したら、今が不足ないならそんな時間もいらないよ。と言われた。たしかにそうかもしれない。

深夜2時、蚊の音で目が覚める。刺された数箇所にかゆみ止めを塗り、窓を閉め、冷房を1時間タイマをつけて、もう一度眠る。
明け方に暑さで一度起きるが、頭痛がするような気がし、また眠ってしまう。昼頃起きると部屋の全窓があいていて横で夫が本を読んでいた。
素麺を茹でお昼ご飯にした。ラー油を入れるとおいしいと聞いたよ、と私だけが試す。
頭痛がすることにかこつけて、またすぐ布団に転がる。そういえば金曜にコンタクトの度をあげた。
涼しくなった夕方にご飯を食べに外へ。目当てのカレー屋がおやすみだったので天丼になる。
帰りがけ、蚊対策用品とアイスを買う。もう夏だ。